
車の税金は、自動車税(軽自動車の場合は軽自動車税)、自動車取得税、自動車重量税の3種類があります。車の税金のうち自動車取得税は買った当初だけですが、自動車重量税は買ったときと車検のたびに、自動車税(軽自動車税)は毎年5月中に納税します。
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家人は、以前は5ナンバーの車を持っていて税金もきちんと払っていました。ところが平日はまず運転しなくなり休日も月に1度程度しか運転しないので、車の税金が割に合わないと私は考えました。車の税金だけでなく、保険料や駐車場代やガソリン代などの車を維持する費用、洗車や掃除などの手間が、車の利用状況に即していないのです。
そこで、車の税金をはじめ、各費用と手間を一覧表にしたところ、月に1度の利用頻度なら車を手放してレンタカーを使う方が遥かに安いと分かりました。車が好きな家人は初めは渋りましたが、税金などの具体的な数字を目にすると折れざるを得ませんでした。言わば、車の税金は利用状況を反映してない税金なのですね。
ところで、経済産業省は、平成21年度の税制改正で、エンジン排気量を中心に車の税金の額を決めている自動車税制を見直し、走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を基準に車の税金の額を決める方式への変更を検討しているようです。軽自動車をはじめ全体に車の税金が増える見通しです。レンタカーの利用者が増えるかも知れません。