車の税金と3ナンバーの関係について、3ナンバーがどんな車かを見ましょう。
3ナンバーとは道路運送車両法でいう「普通自動車」で、ナンバープレートの数字が3で始まるのでこう呼ばれます。3ナンバーは、排気量2000cc、長さ4.7m、幅1.7m、高さ2.0m、のいずれかを超える車です。超えない車は5または7ナンバーで「小型自動車」です。
車の税金と3ナンバーの関係は、3ナンバーがボディが大きく排気量も大きいため車重も重く、かつ車両取得額が高い傾向にある、よって3ナンバーは車の税金が高くなりやすいということです。
車の税金には、自動車税、自動車取得税、自動車重量税の3種類があります。
車の税金(自動車税)の額は排気量で決まっていて、1500cc超2000cc以下(5・7ナンバー)は39500円、2000cc超2500cc以下(3ナンバー)は45000円等です。
車の税金(自動車取得税)の額は、新車は取得価額×税率によって決まりますが、中古車の税金は取得価額にかかわらず(課税標準基準額×残価率)×税率によります。3ナンバー(5・7ナンバーも)の自家用乗用車の税率は5%です。なお、取得価額(課税標準基準額×残価率)が50万円以下なら車の税金は免除されます。
車の税金(自動車重量税)の額は、3ナンバー(5・7ナンバーも)の自家用乗用車は1年当たり0.5tごとに6,300円です。